イグアナを飼っている方にとって、脱皮が出来ていないと「なぜ脱皮が出来ていないのか」とか「きちんと成長できるのかな」など、心配になることも多いかと思います。

実はイグアナの脱皮がきちんと出来ないのには理由があるって知っていましたか?

今回は、そんなイグアナの脱皮不全の原因についてまとめてみました。

この記事を読めば脱皮不全について理解できるようになります。

ぜひ参考にしてみてください。

脱皮不全の原因って何?

イグアナ 脱皮不全 原因

脱皮不全とは、文字通り脱皮が不完全な状態を指します。

脱皮が不完全な状態だと血流が滞ってしまいネクローシスを起こしてしまったり、残った皮が角質化してしまうなどの障害があります。

イグアナに限らず爬虫類は脱皮しますし、脱皮不全も起こりますので脱皮不全はイグアナだけの問題ではありません。

脱皮不全は

  • 湿度不足
  • 温度管理不足
  • ストレス

などが主な原因と考えられています。

湿度不足に関して

イグアナを飼う上で理想とされる湿度は60%~75%とされています。

したがって、湿度を管理する際は60%~75%を維持するようにしましょう。

温度管理不足について

適正な温度についてですが、日中と夜間で若干違います。

日中は28℃~35℃ぐらい、夜間は日中よりも少し温度を下げて25℃~28℃ぐらいに設定してあげましょう。

日光浴の温度に関しては35℃~37.8℃となっています。

また、温度が20℃を下回ると肺炎になるなど、脱皮不全よりも厄介なことになってしまいますので、温度管理はしっかりとするようにしましょう。

スポンサードリンク

ストレスについて

イグアナにとってストレスになることは

  • 上から掴む
  • 後ろから掴む
  • 温度や湿度が低すぎるor高すぎる

これらがストレスになります。

特に動物にとって上からや後ろから掴まれることは、食べられるということを意味しますのでなるべくしないようにしてください。

また、身体に関しては脱皮不全はほぼありませんが、クレストと呼ばれる背中のトゲトゲは自然に皮が剥がれる時と剥がれない時があります。

したがって、脱皮の際クレストの皮は飼い主の手で剥いてあげないといけない時がありますので注意してください。

まとめ

今回は、イグアナの脱皮不全についてまとめさせていただきました。

基本的に放っておいて大丈夫です。

ですが、クレストは自然に皮が剥けない場合がありますので、よく観察して皮が剥けていない場合は脱皮を手伝ってあげましょう。

また、ストレスも脱皮不全の要因のひとつなので、ストレスもなるべくかけないようにしてあげてください。

この記事が、少しでもイグアナを飼っている方のために参考になれば幸いです。

スポンサードリンク

スポンサードリンク